QRP LABs QCX+ 組み立て その4 (完成)

QCX+ 5W CW transceiver kit

その後、基板の部品取り付けは問題無く進み、ICソケットも秋月で調達したので組み立てを進めました。加工済みのケースもあるので本当に楽ちんです。

組み立て完了して 12V の電源を入れると、100mA 程度流れました。LCD に文字が表示されたのでホッとしました。最初にエンコーダーつまみを回してフィルタの設定を行うのですが、エンコーダーを回してもたまにしか反応がありません。おそらくエンコーダーのはんだ付け不良と思い、再度ハンダを盛ると治りました。他に不具合はなさそうです。部品数の多いキットで組み立てがいがありました。

SメーターとCWデコード機能はデフォルトではなぜかオフになっていたのでONにすると表示されました。

デコード性能はなかなか良いです。エレキーその他の処理もすべて ATmega328 1個でやっているのですからソフトも良くできていると思いました。

リア側の接続。スピーカーは付いてないので常にヘッドフォンで聞く。CAT 端子もある!

ダミーロードを接続して送信すると 2W 程度の出力でした。16V まで電圧を上げればもう少し出るようです。このリグで交信するには技術基準適合証明を受けていない機器として審査を受けないといけませんが何から手を付けていいのかわかりません。当面はCWデコードさせて受信練習用に使ってみます。。