6/13 はアンテナのテストも兼ねて昼頃、和光樹林公園 JP-1165 へ。
午前中、少しワッチしていたら、大泉中央公園から POTA 局が出ていたので、もしかしたらまだ居るかな?と思いながら寄り道してみると、テーブルのところでアンテナを立てて、CWを打っている方がいらっしゃいました。他の人がどんな装備でPOTAをやっているのかが興味深いです。ヤエスのHF機を50Ah のバッテリーで駆動。アンテナはローディングコイルの入った手作りのポールでした。特筆すべきはラジアル(カウンターポイズ)で、アンテナ直下にアルミ板が敷いてあり、さらに 5m ぐらいのワイヤーが20本以上伸ばしてありました。1本だけで運用している私は目が点になりました。お声がけして、30分ぐらい無線談義。アンテナなど、色々悩みながらやっているそうで、それは皆、同じだなぁと思いました。
というわけで、今日もアイボール日和でした。
= = =
先日100円ショップで、ひとまわり小型の蚊取り線香を見つけました。右が標準サイズ。1g でも装備を軽くしたい私は早速購入。

しかも、線香は4種類の香りがあり、私はグレープフルーツにしました。今日、初使用です。
今日は単なるPOTAではなく、アンテナのテストを兼ねて来ています。試したいことは、
1. GRA-7350T のエレメントをロッドアンテナより長い釣り竿エレメントで使ってみる
2. 先日購入した GAWANT もどきアンテナのテスト
です。
1 はGRA-7350T のコイルを釣り竿アンテナで同調コイルの代わりに使うイメージです。エレメントが長くなり、ロッドアンテナより飛びが期待されます。
ロッドアンテナ長は 2.2m。釣り竿のエレメントは 4.3m で倍程度の長さ。コイル先端からワニ口でエレメントに給電。

狭帯域で調整がクリティカルですが 7MHz で同調点あり。

これは予想どおり、飛び・受けも良く、VCHと遜色無いようでした。このアンテナで10局交信して ACT はOK。VCHのコイルと給電部よりサイズはコンパクトになりますが、重さはたぶん同程度。
次に先日、朝霞の森のフィールドミーティングで購入した、GAWANT ぽいアンテナです。エレメント長は 140cm 弱。

基台に取り付け。

非常にブロードな特性。こんなに同調範囲が広いアンテナ見たことない。怪しさ満点。

7MHzで何度も CQ を出しましたが、全く応答が無く、呼び周りでも取ってもらえず。。試しに、エレメントを釣り竿アンテナにして長くしてみましたが、それでもダメでした。
電波は出ているようですが、直線で数キロの新座の RBN で -13dB の強度。

まあ、予想していた感じですが、これでは運用はムリです。でも高い周波数も後日試してみたいとは思います。。
このまま終わるのは気分が悪いので、最後はいつもの VCH で QRV します。

CQ POTA 1回目から呼ばれます。素晴らしい。

RBN のレベルは +5dB になりました。

ところで、WSJT-X 3.10 で QSO の度にログダイアログが表示されてうっとおしいので、[Prompt me to log QSO] のチェックを外して運用していました。しかし、途中で、wsjtx.log ファイルにログが記録されていないことに気が付きました。[Log automatically] をチェックしていなかったためでした。

QSO途中から交信ログがとれていない、という事態になりました。ですが ALL.TXT は記録されています。泣く泣く ALL.TXT から今日のログを抽出することにします。😭
ALL.TXT をちまちまログに入れる作業を始めましたが、3局ぐらいで疲れました。何か方法はないかと思い、ググってみると ALLTXT2ADIF というツールがありました。
GitHub - jp1lrt/alltxt2adif: WSJT-X / JTDX ALL.TXT → ADIF converter with confidence tagging · GitHub
早速これを使ってコンバートしました。RS レポートが抜けている箇所がいくつかありましたが、概ね問題なく生成されました。ツール制作者 JP1LRT 様ありがとうございます。
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ところで、小型蚊取り線香ですが、点火してから2度、火が消えました。蓋を閉めると火が消えてしまうようで、蓋を外して使わなければなりませんでした。線香はグレープフルーツの香りがしますが、これで蚊が逃げるのか不安です。スタンダードな線香がやはり安心感があります。そういうわけで、この小型蚊取り線香はあまりお勧めできません。

梅雨ですが、いい天気でした。

おわり