今年のFDコンテストは初めて「移動」で参加しようと思います。日曜日だけになりますが 7~430MHz にQRVできるように準備しました。
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先日、仮組みのロッドアンテナ式DPをテストしました。
V/UHF ANT 移動運用テスト - cruzioのブログ
移動運用で問題無く使えそうだったので、ちゃんと使えるように少し手を加えました。
まず、バランを追加します。以下のページを参考にさせていただき、共立電子の通販で買ったコア FT-50 #43 に 0.5mm ポリウレタン線を5回巻きます。150mm の長さに切った線2本をよると、5回巻にちょうど良いです。
http://mk1502.web.fc2.com/sokuteiki/barun.htm

バラン単体に 50オームの抵抗を付けて測った SWR は 1.5 ぐらいでした(50MHz)。
ロッドアンテナ基部はガッチリ固定できるようにLアングルを使用しました。これだとロッド部をバラして持ち運びができませんが、なんとかリュックに入ります。

いつもの PK13-90 公園です。
DP基部は 2mm 厚アルミ板を曲げてメス丸座を付け、バランを配線して完成です。運搬中にバランが損傷しないよう、上部に板を付けました。

SWR 1.9 です。あまり追い込んでも、なんやかんやで変わってしまうのでヨシとします。

50MHz オッケー

そして・・
先日、自転車が倒れて、HF用チューナーが壊れました。😥
移動運用その後(運用スタイルは確立したものの・・) - cruzioのブログ
「2つのツマミを操作してメーターが最大になるように調整する」ような作業は嫌いではありませんし、真空管HF機の調整も好きですが、手動チューナーはバンド変更ごとに NanoVNA の繋ぎ変えをしなければならず、とてもこの状態での運用は長続きしそうにない気がしていました。折良く、チューナーが壊れ・・ということはありませんが、結局、AH-705 の購入に至りました。
自動&小型化

初めて屋外でテストします。本体裏面に三脚ネジがありますが使い勝手が今ひとつ。

アンテナはコイル部分を短絡した、4.5m 長ワイヤー(釣り竿)で 3.5~50MHz のバンドで同調しました。さすがにボタンを押すだけで同調する便利さには染み入りました。
念の為、AH-705 制御線と同軸にはフェライトコアを付けましたが、回り込みは発生していません。各バンドで1,2局ずつ記念に FT8 で QSO しました。
家との大きな違いはノイズの少なさです。

これで FD 参加準備できました。台風も遠ざかっています。(^^
前回来たときは雑草が生い茂っていて、ヘビに注意!状態でしたが、今日は草刈りされていました。感謝🌝
